河本準一 母 生活保護 で豪遊!? 【特ダネ】

河本準一 母 生活保護 で豪遊!? という訳ではないのですが

河本準一の母が生活保護を受けているにもかかわらず、息子の河本準一から十分な仕送りをもらっている。また河本本人にも、母を生活保護ではなく扶養の義務があり、あつ扶養できるだけの十分な収入があるにもかかわらず、それを行っていない。という点が今回疑問視されているようですね


＜事発端は女性セブン・・・＞
年収5000万円の人気芸人、「次長課長」の河本準一が母親に生活保護を受けさせていたとして、ネットや雑誌などで非難を浴びているもよう。「女性セブン」が4月12日に掲載した元記事では、実名が伏せられていたが、その後日刊サイゾーに実名が掲載され、これを吉本興業も認めた形となった。


＜年収5,000万円で生活保護？なんじゃそれ！＞
河本準一のケースは、我が国の生活保護制度が抱える問題を如実に示しています。
生活保護を受けている人は、2011年3月末、202万人超となっており、戦後の混乱期以来59年ぶりに200万人を突破。生活保護費の総額は、国家予算の9％を占めるまでに大きな負担となっています。

また、大阪市では18人に1人が生活保護を受ける異常事態に、橋下市長が支給基準を厳格化するよう指示！
その背景には、大阪市にみられるとおり、支給における審査の甘さがあるようです。


＜徹底されない調査と扶養義務＞役所の公務員意識体質が露呈！
生活保護は個人の生活を維持する最終手段である。そのため、親族の扶養義務が優先され、申請者に対する扶養義務を負う親族には社会福祉事務所などから扶養の要請がなされる。

河本の場合も母親に対して「絶対的扶養義務」を負うはずだ。これは法律的に「義務」と定められており、正当な理由なく扶養しないことは不法行為に当たる。

にもかかわらず、河本に対して｢扶養｣が強く求められなかったのは、担当する福祉事務所に調査権限などがなく、おそらく河本の元にも届いたであろう扶養義務を確認する通知書には、収入や資産を記入する欄があるが、空欄のまま提出されても、福祉事務所はこれを独自に調査することができないもよう。

また申請から1か月以内に生活保護の支給を決める必要があるため、聞き取りなどを行う時間も足りない。


＜生活保護不正受給で逮捕の可能性も＞有名人でなくとも当然の罰！
ただ、問題が大きくなったことで、河本親子が刑事責任を追求される可能性も出てきたもようです。

テレビなどで再三語っているとおりの仲良し親子であり、実際には河本から母親への仕送りがなされていた場合、警察であればこのかねの流れを明らかにすることが可能だ。

収入があったにもかかわらず、生活保護費を受け取っていたのであれば、母親は不正受給により刑事罰の対象となる。


はい！アウトですね

これを許してはいけませんね。悪い言い方をすれば「見せしめ」にはピッタりのタイミングだと思います。大阪市橋本市長のおひざ元での事件？なので今後どのような処分になるのか注目です！

余談ですが、河本準一といえば、最近モデルの菜々緒さんに番組内でセクハラしたとして話題になってますね。「金と女」・・・そろそろいろんなものが噴出してくる前触れかも知れませんよ。河本氏！



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あっ、それと河本氏はこの件については、一切無視のようです。
河本準一 母 生活保護 で豪遊!? ネタでした！＾＾

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